今が買いの上昇が期待銘柄 5月24日

ウチヤマホールディングス<6059>
同社はきょう正午に、20年3月期通期の連結業績予想を公表。営業利益を19億900万円(前期比86.1%増)と見込んでいることが買い手掛かりとなっているようだ。売上高は308億7300万円(同13.5%増)を予想している。主力の介護事業を中心に展開地域及び拠点数の拡大に努めるとともに、事業間のシナジーの最大化を求めて共同仕入れによる合理化やサービス力のアップ、効率化を推進することで業績の向上を図るとしている。

<6628> オンキヨー
連結子会社のオンキヨー&パイオニアなど3社の株式とその他の子会社の一部事業を米国の投資会社Viper Holdings Corporationに譲渡する契約を締結すると発表している。譲渡価額は0.75億ドル(約81.75億円)で、株式譲渡及び事業譲渡の実行日は7月1日の予定。譲渡契約締結で収益改善への期待から買いが集まったもよう。

PALTEK<7587>
同社は特定用途向け半導体を強みとする電子部品商社で、5G関連向けに需要旺盛なFPGAなどを取り扱っている。22日取引終了後、同社の子会社エクスプローラが総務省の5G総合実証試験に参加、4Kコーデックシステムを提供し、5Gを用いた高速移動体環境での4K映像伝送に成功したことを発表しており、これを材料視する買いが集中した。

クロスキャット <2307>
発行済み株式数(自社株を除く)の9.4%にあたる77万株(金額で7億8386万円)を上限に、5月24日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。

今が買いの上昇が期待銘柄 5月20日

ベルグアース <1383> 
サカタのタネ <1377> 子会社の長野セルトップから花苗育苗事業を譲り受ける。また、ウシオ電機 <6925> と密閉式人工光育苗装置や補光用照明、これらの装置を用いた育苗レシピの開発で共同研究を開始。

バンク・オブ・イノベーション <4393> 
スマートフォン向けゲーム「ミトラスフィア」と「幻獣契約クリプトラクト」の台湾・香港・マカオ配信にかかる独占ライセンス契約を中国企業と締結。配信開始は両タイトルとも19年9月期第4四半期以降を予定する。

北越コーポ <3865> 
19年3月期の連結経常利益は前の期比6.4%減の130億円になったが、続く20年3月期は前期比38.3%増の180億円に拡大し、19期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。今期も紙需要の減少や原燃料価格の上昇が懸念材料となるものの、前期に実施した値上げ効果で採算が急改善する。コスト削減の継続も増益に貢献する。予想PERが12.8倍→9.5倍に低下し、割安感が強まった。

学究社 <9769> 
19年3月期の連結経常利益は前の期比17.3%減の13.1億円になったが、続く20年3月期は前期比21.9%増の16億円に拡大し、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。今期は学習塾「ena」の新規開校を10校程度計画するとともに不採算校舎の閉校を進める。併せて、発行済み株数の0.89%にあたる10万株(金額で1億円)を上限に自社株買いを実施すると発表。

今が買いの上昇が期待銘柄 1月16日

日本サード・パーティ<2488>

同社は、海外企業を中心とするIT機器の保守点検やIT研修業務などで高水準の需要を取り込んでおり、米エヌビディアとはディープラーニング用スーパーコンピューターの総括的サポート契約を結ぶなど人工知能(AI)関連の有力銘柄として人気素地が高い。化学業界や製薬業界向け中心にRPAによる分析データ処理工程の自動化支援パッケージを展開するほか、AIインテグレーションサービス「Third AI(サードアイ)」はAIで応答するチャットボットなどを軸に幅広い企業のニーズを取り込んでおり、米アマゾンのクラウドサービスとも連携する。

<2337> いちご 
急伸。先週末に第3四半期決算を発表。累計営業益は206億円、遡及処理後で前年同期比24.3%増となった。上半期は同27.6%減益であったため、9-11月期は大幅増益に。市場コンセンサスも大幅に上回った。第2四半期まで遅れていた物件売却益が9-11月期は約80億円計上されている。バリューアップのポテンシャルが高い物件に厳選投資をするなかで、500億円強の物件取得は確保済みの状況に。

<1419> タマホーム
大幅続伸。先週末に上半期の決算を発表、営業利益は30.1億円で黒字転換、前年同期比30.7億円の収益改善となっている。また、通期予想は従来の53億円から75億円に大幅上方修正、住宅事業の受注好調が続いていること、不動産事業における売却益の計上などが背景に。期末配当金も5円引き上げて年間配当は50円にするとしている。第1四半期までの進捗からは想定以上の上方修正と捉えられている。

<6044> 三機サービス
先週末に発表した上半期決算がマイナス材料視されている。営業利益は3.9億円で前年同期比3.0%増益、従来計画の4.4億円を下回る着地となった。第1四半期は水準が低いものの同2.5倍と大幅増益であったことから、上振れ期待も高かったものとみられる。人件費や外注費の増加が収益の圧迫要因になったとみられる。2ケタ増としている通期計画にも未達懸念が生じる形に。

今が買いの上昇が期待銘柄 6月28日

シダックス <4837>
非開示だった19年3月期の連結経常損益は10億円の黒字(前期は13.8億円の赤字)に浮上する見通しとなった。赤字が続いていたレストランカラオケ事業を手掛ける子会社シダックス・コミュニティーの株式売却による非連結化などで利益率が改善する。今後は車両運行や施設管理などを受託する「トータルアウトソーシングサービス」に経営資源を集中する。併せて、従来未定としていた今期配当は15円実施する方針とした。

ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>
この日正午ごろ、レベルファイブ(福岡市中央区)とのスマートフォン向け共同開発タイトル「妖怪ウォッチワールド」をリリースしたと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。同アプリは、「妖怪ウォッチ」5週年を記念した開発したタイトルで、GPSを使って全国に放たれた妖怪を仲間にしていく妖怪探索位置ゲーム。米グーグルがマップAPIやサーバーで開発協力しており、日本の各地に出現する妖怪を探しバトルするという内容だという。

ソフトフロントホールディングス<2321>
前日に底入れ反転となり7%近い上昇をみせていたが、きょうも大きく水準を切り上げ戻り足加速。株価が100円台と低位に位置することもあって個人投資家など短期資金の参戦を誘っている。同社は27日、業務の自動化を実現する自然会話AIロボット技術「commubo(コミュボ)」のウェブサイトを開設したことを発表。また、commuboのデモ動画を公開しており、これが株価を強く刺激する格好となった。

今が買いの上昇が期待銘柄 6月20日

Olympicグループ<8289>
同社は17日朝のTBS系生活・情報バラエティ番組「がっちりマンデー!!」で、傘下のサイクルオリンピックの「FREE POWER(フリーパワー)」が紹介されたことが好材料視されている。「儲かる自転車ビジネス2018」の特集で紹介されたもので、ギア内部にシリコーンを搭載し、踏み込む力で中のシリコーンを圧縮し、その反発力を効率よく推進力に変換することで、電気を使わず電動自転車のように楽にこげるという。どんな自転車にも搭載できることから、ヒット商品化への期待が高まっているようだ。

<4385> メルカリ
公開価格(3000円)を約67%上回る5000円で初値を付け、後場にはストップ高水準となる6000円まで買われる場面があった。同社は13年2月設立で、フリマアプリ「メルカリ」が主力。18年6月期第3四半期累計(17年7月-18年3月)の売上高は261.47億円、営業損益は18.96億円の赤字。通期の売上高予想は前期比62.2%増の358.00億円。戦略的に多額の広告宣伝費を使用する可能性があるとして利益予想は公表していない。

<4712> KeyH
連結子会社のKeyStudioが映像・音楽ソフトの企画を手掛けるY&N Brothers及び広告企画開発事業のallfuzと業務提携契約を締結し、特別顧問にタレント育成などで豊富な経験を持つ秋元康氏を招聘すると発表している。また、エンターテインメントコンテンツの企画などを行う合弁会社を設立するほか、秋元氏らを割当先として新株予約権32万294個(潜在株式数3202万9400株)を発行する。

今が買いの上昇が期待銘柄 6月15日

シェアリングT<3989>
4月27日に公表した民泊型ホテル事業における物件追加の進捗状況を発表している。大阪市西区の物件の営業開始時期を未定から8月1日に変更したほか、同区の別の物件の営業開始時期を5月末から6月1日(営業中)に変更している。住宅宿泊事業法(民泊新法)の施行で民泊事業は15日から全国的に解禁された。進捗状況発表で同社の民泊型ホテル事業が順調に進んでいると受け止められ、買い人気を集めている。

エニグモ<3665>
19年1月期第1四半期(18年2-4月)の営業利益を4.79億円と発表している。19年1月期第1四半期から非連結に変更したため、前年同期実績との比較は開示していない。新規会員獲得が堅調に推移したことに加え、ターゲット別のセールへの取り組みなどが奏功した。通期予想は前期比2.1%増の17.45億円で据え置いたが、進捗率は27.4%と順調に推移していることから、投資資金が流入している。

ナノキャリア<4571>
1月17日に公表した医薬品開発・販売を手掛けるセオリアファーマ(東京都中央区)との業務提携について検討を進め、その一環として共同開発契約の締結を決議したと発表している。セオリアが有する耳鼻科領域及びがん領域の医療用医薬品候補を対象に、共同で研究開発業務を実施する。また、将来的な資本業務提携等を視野に入れ、さらなる開発や製造販売体制の強化に関する検討を進める。

今が買いの上昇が期待銘柄 6月14日

タカショー <7590>
株主優待制度を変更。500株以上を保有する株主に対し「タカショー・プレミアム優待倶楽部」を導入。保有株数に応じて3000ポイント~6万ポイントの株主優待ポイントを付与する。優待ポイントはガーデニング関連商品のほか、食品や家電製品などと特設サイトで交換できる。現行制度で100株以上保有株主に贈呈している「優待特別販売カタログ」は継続して年2回発送する。

ティビィシィ・スキヤツト <3974>
18年10月期第2四半期累計(17年11月-18年4月)の連結経常利益は前年同期比5.4倍の1億0700万円に急拡大し、通期計画の1億6500万円に対する進捗率は64.8%に達し、さらに前年同期の13.8%も上回った。会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した5-10月期(下期)の連結経常利益は前年同期比53.6%減の5800万円に大きく落ち込む計算になる。直近3ヵ月の実績である2-4月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比59.2%増の7800万円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の7.1%→10.8%に大幅改善した。

D.A.コンソーシアムホールディングス <6534>
19年3月期の連結経常利益を従来予想の100億円→205億円(前期は87.9億円)に2.1倍上方修正し、増益率が13.6%増→2.3倍に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。なお、4-9月期(上期)の業績見通しは引き続き開示しなかった。

今が買いの上昇が期待銘柄 6月4日

ファイバーゲート<9450>
大幅に反発。6月末の株主を対象に、優待制度を導入すると発表している。100株以上を保有する株主に対し、一律で2000円分のQUOカードを贈呈する。株主に対する利益還元策の一環として好感されている。5月15日に発表した18年6月期第3四半期累計(17年7月-18年3月)の営業利益は5.07億円と通期予想(5.19億円)に対する進捗率が97.7%に達しており、業績が好調なことも買い安心感を与えているようだ。

スマバリュ<9417>
大幅に4日ぶり反発。18年6月期の年間配当を従来予想の6.25円から10.00円(1月実施の1対2の株式分割前の前期実績は15.00円)に増額修正している。22日付で東証2部に市場変更するほか、創業90周年を迎えることから記念配当3.75円を加えた。また、6月末の株主を対象に1対2の株式分割を行う。効力発生日は7月1日。このほか、50万株の新株発行、22万3000株の自社株売り出しなども発表している。

理研グリン<9992>
ストップ高買い気配。18年10月期第2四半期累計(17年11月-18年4月)の営業利益を従来予想の0.80億円から1.75億円(前期実績は決算期変更に伴い非公表)に、純利益を0.50億円から1.90億円(同)にそれぞれ上方修正している。緑化関連薬剤・資材事業で主要剤の販売が前倒しで推移し、利益を押し上げる見込み。また、親会社株式の売却で特別利益を計上する。

今が買いの上昇が期待銘柄 6月1日

<6841> 横河電
三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断を「ニュートラル」から「オーバーウェイト」に、目標株価を2300円から2700円に引き上げていることが支援材料となっている。競争力の高いLNG関連での受注回復が業績ドライバーになるとの見方を強めているようだ。世界的なガス需要の高まりから、足元で大型LNG開発投資の動きが鮮明化しており、同社制御事業の受注増加が期待できるとしているもよう。

<7974> 任天堂
出資企業のポケモンが「ポケットモンスター」シリーズの新作を「ニンテンドースイッチ」向けに発売すると発表。まず、宝探しゲーム「ポケモンクエスト」の配信を30日に開始、6月末にはスマホ向けにも配信予定。さらに、11月16日には、「ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ・イーブイ」を発売。人気のポケモンソフトの投入で、クリスマス商戦でのスイッチ販売拡大が期待される状況に。

<4208> 宇部興
子会社の関東宇部コンクリート工業が製造する生コンについて、国交相認定およびJIS認証の仕様への不適合が判明と発表。供給先の宇部マテリアルズの報告によって異産地骨材の混入を17年11月に認識していたようだが、18年4月まで異産地骨材を使用した生コンの出荷を継続していたもよう。今年2月には、ポリエチレン製品の一部で虚偽データを記入していたとも発表しており、信頼の失墜が懸念される状況に。

今が買いの上昇が期待銘柄 5月1日

カーボン <5302>
18年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常損益は19億円の黒字(前年同期は0.5億円の赤字)に浮上して着地。黒鉛電極の販売価格が上昇したうえ、半導体需要の拡大を背景にファインカーボンの販売が大きく伸びたことが寄与。黒鉛電極のさらなる価格改定の進展を踏まえ、通期の同利益を従来予想の70億円→110億円に57.1%上方修正。増益率が2.3倍→3.7倍に拡大し、10期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。予想PERが11.9倍→7.4倍に低下し、割安感が強まった。

アイエスビー <9702>
18年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比20.3%増の4.1億円に伸びて着地。旺盛な企業のIT投資意欲を背景に、主力の情報サービス事業で業務システムの受注が好調だったことが寄与。売上原価の減少による採算改善も大幅増益に貢献した。上期計画の3.5億円をすでに18.6%も上回っており、業績上振れが期待される。

コロナ<5909>
総合住宅設備機器メーカー。世界で初めて家庭用エコキュート発売。石油暖房機器で高シェア。売上は3Qに偏重する傾向。暖房機器は堅調。石油ファンヒーターは上位機種の販売が順調。18.3期3Qは2桁増益。寒冷地向け石油暖房機は売上増。空調・家電機器は堅調。ルームエアコンは最需要期での販売が好調。エコキュートも売上増加。18.3期通期は2桁増益見通し。PBRには割安感があり、今後の株価は底堅い展開を想定。