今買いたい大化け候補銘柄 8月15日

ベネフィットジャパン<3934>
売り物薄に対して大量の買い注文が入り、きょうで5連騰。対面営業を主力に情報機器を販売するほか、回線を借りて通信サービスを行うMVNO事業で収益を伸ばしている。13日取引終了後に発表した19年4~6月期決算は営業利益が前年同期比67%増の3億100万円と急拡大しており、これを材料視する形で投資資金が攻勢をかけている。

<3498> 霞ヶ関キャピタル
31日(実質30日)を基準日に、1株につき2株の割合で分割すると発表。投資単位当たりの金額を引き下げ、株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることが目的。また新たに株主優待制度を導入し、100株以上の保有者にQUOカード1万円分を贈呈する。株式分割を受けて20年8月31日に優待制度を変更し、100株以上200株未満保有でQUOカード5000円分、200株以上保有で同1万円分とする。

マーケットE <3135>
19年6月期の連結経常利益は前の期比4.8倍の4.5億円に伸びて着地。続く20年6月期も前期比32.3%増の6億円に拡大し、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。今期は前期下期に大きく収益貢献したオウンドメディアが通期寄与するほか、2月に承継した買取一括査定サービス「おいくら」とのシナジーで買取件数の増加を見込み、売上高は前期比18.0%増の100億円を目指す

 レアジョブ <6096>
20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比13倍の5100万円に急拡大して着地。英会話学習ニーズが高まるなか、マーケティング強化などが奏功し個人向け会員数が増加したほか、営業体制の強化により法人・教育機関向けも拡大し、26.1%の大幅増収を達成したことが寄与。併せて、発行済み株式数の2.29%に相当する10万5000株(金額で1.9億円)を上限とする自社株買いの実施を発表。株主還元の拡充を好感する買いも期待される。

今が買いの上昇が期待銘柄 8月13日

物語コーポレーション <3097>
19年6月期の連結経常利益は前の期比21.2%増の46.8億円になり、20年6月期も前期比8.8%増の51億円に伸びを見込み、15期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。17期連続増収、15期連続増益になる。同時に、今期の年間配当は前期比20円増の110円に増配する方針とした。直近3ヵ月の実績である4-6月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比36.9%増の9.2億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.9%→5.4%に改善した。

豆蔵HD <3756> 
20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の6.7億円に急拡大して着地。企業の旺盛なIT投資需要が続くなか、ビジネスUIプラットフォーム「Biz/Browser」の大型案件を獲得したことが寄与。1月にメガチップス <6875> から買収したシステム事業の業績上積みなども収益を押し上げた。
上期計画の10.4億円に対する進捗率は64.5%に達しており、業績上振れが期待される。

三機工 <1961>
20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比5.9倍の5.4億円に急拡大して着地。産業空調を中心とする建築設備事業の手持ち工事が順調に進み、16.0%の大幅増収を達成したことが寄与。併せて、200万株(金額で29億円)を上限とする自社株取得および消却を実施すると発表。株主還元の拡充を好感する買いも期待される。

マジェスティ ゴルフ <7834>
支配株主であるマジェスティ ゴルフ・コリア(MGK)がTOB(株式公開買い付け)を実施し、完全子会社化を目指す。TOB価格は1株195円で9日終値を41.3%上回る水準。買い付け期間は8月13日から9月25日まで

今が買いの上昇が期待銘柄 8月8日

 ウィルG <6089>
20年3月期第1四半期(4-6月)の連結税引き前利益は前年同期比2.0倍の10.6億円に急拡大して着地。食品分野の業務請負や利益率の高い金融向けコールセンター案件などの受注が拡大したことが寄与。外注費の低下や生産性向上に加え、のれん償却の負担が減少したことも利益を押し上げた。上期計画の14億円に対する進捗率は76.4%に達しており、業績上振れが期待される。

<3179> シュッピン
前日に発表した第1四半期決算がポジティブサプライズと捉えられている。営業利益は5.3億円で前年同期比53.2%と大幅増益。上半期予想7.4億円、同8.6%増に対して72%の進捗率になっている。時計事業の売上拡大、カメラ事業の粗利益率大幅改善などが好業績の背景となっている。また、7月の月次動向も発表しているが、売上高は前月に続いて2ケタ成長も達成している。

パシフィックネット <3021>
発行済み株式数(自社株を除く)の2.64%にあたる13万6800株(金額で1億1846万8800円)を上限に、8月8日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。

レーザーテック <6920>
19年6月期の連結経常利益は前の期比37.3%増の78.3億円に伸び、従来予想の65億円を上回って着地。続く20年6月期も前期比65.9%増の130億円に拡大し、4期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。今期は半導体製造大手が次世代のEUV(極端紫外線)リソグラフィを含め先端ライン向けに設備投資を継続するなか、マスクブランクス欠陥検査装置などの販売が拡大し、39.0%の大幅増収を見込む。併せて、前期の年間配当を39円→47円に増額し、今期も前期比31円増の78円に大幅増配する方針とした。

今が買いの上昇が期待銘柄 8月5日

ゴルドウイン <8111>
20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比81.9%増の19.4億円に拡大して着地。アウトドア関連ブランドの春夏商品が直営店を中心に販売好調だったことが寄与。値引き販売を抑制したことなども大幅増益に貢献した。業績好調に伴い、上期の同利益を従来予想の28億円→34億円に21.4%上方修正。増益率が3.1%増→25.2%増に拡大し、従来の3期連続での上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。同時に、9月末時点の株主を対象に、1→2の株式分割を実施すると発表。株式流動性の向上や投資家層の拡大が期待される。

東京建物 <8804>
19年12月期上期(1-6月)の連結経常利益は前年同期比6.8%増の289億円に伸びて着地。ビル事業で都市型コンパクト商業施設2件を含む不動産の売却益が膨らみ、30.9%の大幅増収を達成したことが寄与。通期計画の430億円に対する進捗率は67.4%に達しており、業績上振れが期待される。

オンコリスバイオファーマ <4588>
上期経常が赤字縮小で着地・4-6月期は黒字浮上。がんのウイルス療法「テロメライシン」のメラノーマ領域開発を戦略的に終了し、テロメライシンの欧米での免疫チェックポイント阻害剤併用を主体とした試験の推進を加速する。

メルコホールディングス <6676>
発行済み株式数の16.75%にあたる330万株(金額で90億9704万円)を上限に自社株TOB(株式公開買い付け)を実施する。公開買い付け期間は8月5日から9月2日まで。買い付け価格は2750円。筆頭株主のマキスが保有株の一部を売却する意向を示したことに対応する。

今が買いの上昇が期待銘柄 8月1日

早稲田アカデミー <4718>
株主優待制度を拡充。現行制度に加え、9月末時点で100株以上を保有する株主に対し、自社グループの教育サービスで使用できる株主優待券(保有期間に応じて5000円もしくは1万円相当)を贈呈する。4-6月期(1Q)経常は赤字縮小で着地。

富士ソSB <6188>
20年3月期第1四半期(4-6月)の経常利益(非連結)は前年同期比3.3倍の2.6億円に急拡大して着地。企業年金基金問い合わせ業務の新規受注や官公庁向けの事務処理業務が伸びたことが寄与。一部案件の業務改善による生産性向上も利益拡大に貢献した。上期計画の3.8億円に対する進捗率は70.3%に達しており、業績上振れが期待される。

野村 <8604>
20年3月期第1四半期(4-6月)の連結税引き前利益は前年同期比5.5倍の748億円に急拡大して着地。米州を中心に債券ビジネスが拡大し、ホールセール部門の税引き前損益が前年同期の74億円の赤字から200億円の黒字に急浮上したことが寄与。アメリカン・センチュリー・インベストメンツ関連損益が改善したことも大幅増益に貢献した。

コムチュア <3844>
20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比23.0%増の6.2億円に伸びて着地。クラウド・ビッグデータ・AIといった成長領域の好採算な開発案件が大きく伸びたうえ、新規連結子会社も寄与した。プロジェクト管理の徹底で不採算案件が減少したことなども大幅増益につながった。同時に、9月末の株主を対象に1→2の株式分割を実施すると発表。流動性の向上や投資家層の拡大が期待される。

今が買いの上昇が期待銘柄 7月26日

<3628> データHR
19年6月期の営業利益を従来予想の0.10億円から0.35億円(前期実績2.89億円)に上方修正している。来期に納品する作業が見通しより増加し、今期にコスト計上される作業が減少したことから売上原価が減少した。また、外注費の削減等で研究開発費が減少したことも利益を押し上げる見込み。株価が節目の3000円に向けて上昇基調で推移していることも先高期待につながったようだ。

野村総研 <4307>
20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比33.4%増の211億円に拡大して着地。企業のIT投資意欲が高まるなか、保険業や銀行業向けを中心にシステム開発・製品販売の受注が伸びたことが寄与。良好な受注環境などを背景に収益性が向上したことも大幅増益に貢献した。

ネットワン <7518>
20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比44.6%増の22.1億円に拡大して着地。セキュリティ対策やクラウド基盤のシステム構築が公共向け、企業向けともに伸びたことが寄与。利益率の高いサービス比率が上昇したことも大幅増益に貢献した。

<6573> アジャイル
企業向けに流通店舗を活用したテストマーケティングサービスの提供を開始すると発表している。第1弾として、鹿児島県・宮崎県エリアでファミリーマートの店舗展開をする南九州ファミリーマートと業務提携する。店舗内で動画を活用したテスト販売やSNS投稿と連動した売り場づくりによる売れ行き分析が可能となるテストマーケティングサービスを提供する。

今が買いの上昇が期待銘柄 7月23日

オービック <4684>
20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比14.1%増の115億円に伸びて着地。主力の統合業務ソフト「オービック7シリーズ」が大企業向けを中心に導入が拡大したほか、運用支援やクラウドサービスも好調だった。業務用パッケージソフトの販売が伸びたことも大幅増益に貢献した。

メディア工房<3815>
前週末19日の取引終了後、中国グループ会社の日本和心醫薬が、中国消費者向けに日本の人間ドック・総合病院・専門医療機関・美容整形外科への受診をはじめとするインバウンドと越境eコマースを提供するWebサービス「和心医薬」をリリースしたと発表しており、これを好感した買いが入っている。新サービスは、中国国内における健康や美容に対する需要の高まりに着目し、日本の医療機関との提携強化により高水準の医療サービスを提供。

<6584> 三桜工
新型熱電発電素子を東京工業大学と共同開発したと発表、その後は一時ストップ高まで急騰しているが、本日も買い先行の展開が続いている。熱源に置くだけで発電し、摂氏50度の環境下で4カ月連続発電に成功したもよう。今後の展開の広がりが期待される状況になっている。なお、同社は先月にも、米企業と全固体電池を共同開発し年内に検証に入ると伝わり、急騰した経緯もある。

<7238> 曙ブレーキ
企業再生ファンド「ジャパン・インダストリアル・ソリューションズ」から出資を受け入れる方針を固めたと一部で報じられ、前日は急伸した。優先株を発行して200億円を調達すると正式に発表しているほか、22日にも開催する債権者会議で銀行団に対して総額500億円規模の債権放棄を要請することが分かったとも伝わっている。主要行は債権放棄を受け入れる公算ともされ、再建への期待が一段と高まる方向にも。

今が買いの上昇が期待銘柄 7月1日

日本セラミック <6929>
発行済み株式数(自社株を除く)の0.37%にあたる10万株(金額で3億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は7月1日から7月31日まで。

アダストリア <2685>
20年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比3.8倍の51.1億円に急拡大して着地。「グローバルワーク」など前期苦戦した基幹ブランドが回復したほか、「ニコアンド」なども総じて好調に推移し、国内事業が2ケタ増収を達成したことが寄与。値引き販売や広告宣伝費の減少に加え、トリニティアーツののれん償却がなくなったことも利益拡大に貢献した。第1四半期実績だけで通期計画の100億円に対する進捗率は51.2%に達しており、業績上振れが期待される。

ジャステック <9717>
19年11月期上期(18年12月-19年5月)の経常利益(非連結)は前年同期比12.9%増の11.1億円に伸び、従来の11.0%減益予想から一転して増益で着地。企業のシステム投資需要が高まるなか、製造業や電力・運輸業、情報・通信向けの開発案件が増加し、11.2%の大幅増収を達成したことが寄与。原価率が改善したことも増益に貢献した。

東宝<9602>
6月20日に年初来高値更新。その後も堅調に推移しており、もうしばらく上昇トレンドが継続すると考える。直近発表の2019年3月期決算では、営業収入2462億7400万円(前年同期比+1.5%)、営業利益449億8200万円(同-5.5%)、純利益301億9700万円(同-10.0%)となっている。

オリンパス<7733>
直近発表の2019年3月期決算では、売上高7938億62百万円(同+0.9%)、営業利益282億81百万円(同-65.1%)、四半期利益81億47百万円(同-85.7%)となっている。

今が買いの上昇が期待銘柄 6月28日

シンクレイヤ <1724> 
東証が28日売買分から信用取引の臨時措置(委託保証金率を50%以上[うち現金20%以上]とする)を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除。

バイク王 <3377> 
19年11月期上期(18年12月-19年5月)の経常利益(非連結)を従来予想の1億円→1億7200万円に72.0%上方修正。高収益バイクの買い取りや小売り販売台数の増加で、販売単価が上昇したことが収益を押し上げた。併せて、通期の同利益も1億9000万円→2億4000万円に26.3%上方修正。増益率が1.6%増→28.3%増に拡大する見通しとなった。

ハニーズHD <2792> 
19年5月期の連結経常利益を従来予想の34億円→46.6億円に37.1%上方修正。増益率が19.3%増→63.6%増に拡大する見通しとなった。客数増加を背景に国内既存店が好調に推移し、売上高が計画を上回ったことが寄与。販管費が想定を下回ったことも上振れに大きく貢献した。業績好調に伴い、前期の年間配当を従来計画の20円→30円(前の期は20円)に大幅増額修正した。

日本通信 <9424> 
東証が28日売買分から信用取引の臨時措置(委託保証金率を50%以上[うち現金20%以上]とする)を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除

ホープ <6195> 
東証が28日売買分から信用取引の臨時措置(委託保証金率を50%以上[うち現金20%以上]とする)を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除。

オイシックス・ラ・大地<3182>
同社は26日取引終了後、ヤマトホールディングス<9064>と資本・業務提携することを発表、これがポジティブサプライズとなった。ヤマトHDと農林漁業成長産業化支援機構を引受先とする58万6000株の第三者割当増資を実施する。発行価格は1365円で、調達する約8億円は食品流通全体サプライチェーンのネットワーク構築への設備投資に充てる方針。

<7624> NaITO 
20年2月期第1四半期(19年3-5月)の営業利益を前年同期比86.4%増の3.96億円と発表している。切削工具や産業機器・工作機械等は低調だったが、たな卸資産の評価方法の変更を受け、利益が拡大した。通期予想は前期比7.7%増の10.00億円で据え置いた。進捗率は39.6%に達しており、上方修正への期待が広がっている。年初来高値(257円)に向け上昇基調を強めていることも買いを後押ししているようだ。

今が買いの上昇が期待銘柄 6月26日

ピックルス <2925> 
20年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比77.0%増の7.8億円に拡大して着地。主力の「ご飯がススム 」シリーズを中心にキムチ製品が好調だったうえ、「牛角やみつきになる!丸ごと塩オクラ」などの販売も伸びた。原料野菜の価格安定や佐賀工場の本格稼働で採算が改善したことも大幅増益に貢献した。上期計画の10.1億円に対する進捗率は77.6%に達しており、業績上振れが期待される。

木徳神糧 <2700>
発行済み株式数(自社株を除く)の2.12%にあたる3万5000株(金額で1億2897万円)を上限に、6月26日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。

スギホールディングス <7649> 
20年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比19.7%増の79億円に伸び、3-8月期(上期)計画の145億円に対する進捗率は54.5%に達し、5年平均の51.1%も上回った。直近3ヵ月の実績である3-5月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の5.2%→5.8%に改善した。

<4572> カルナバイオ 
19年12月期の営業損益を従来予想の16.58億円の赤字から3.13億円の黒字(前期実績11.44億円の赤字)に上方修正している。研究開発中の新規がん免疫療法の創薬プログラムの開発・商業化に関し、米医薬品会社のギリアド・サイエンシズ・インクと全世界での独占的な権利を供与する契約を締結し、対価として契約一時金0.20億ドル(約21億円)を受領するため。