今買いたい大化け候補銘柄 4月28日

アンジェス <4563>
20年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常損益は9.2億円の赤字(前年同期は9.3億円の赤字)に赤字幅が縮小した。直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-1224.0%→-19480.0%に急悪化した。

<3608> TSI
日経新聞が医療用ガウンの生産を5月から開始すると報じている。山形県などの生産拠点で9月までに100万着規模を製造、はっ水性を備えたポリエステル素材と不織布の防水フィルム素材の2タイプを生産し、政府を通じて医療機関に供給していくようだ。国内アパレル大手が医療用ガウンの生産に乗り出すのは初めてとみられている。新型コロナウイルス対策関連銘柄としての活躍余地を期待する動き優勢に。

ヴィンクス<3784>
今月3日以降は急速に上値追い態勢にあり、きょうを含め17営業日で下げた日はわずか2営業日のみという全体相場とは異質の強さをみせている。イオングループ向けを主力に流通業界を対象としたシステム開発を手掛けている。大手スーパーやドラッグストア、100円ショップ向けなどのシステム開発需要を捉えている。米セールスフォース・ドットコムと連携してクラウド分野での業容拡大に期待が大きい。リテールテック分野の有力株として注目を集めている。

<6770> アルプスアル
先週末に20年3月期業績予想の下方修正を発表。営業利益は410億円から267億円、前期比46.2%減益に減額。380億円程度だった市場コンセンサスも大きく下振れた。新型コロナウイルス拡大の影響で、電子部品事業、車載情報機器事業ともに売上・利益が下振れた。決算発表も5月8日に延期する予定。4-6月期の回復期待も高めにくいが、車載用の急速な落ち込み懸念は想定線、短期的なあく抜け感に。