今が買いの上昇が期待銘柄 6月24日

ウチヤマホールディングス<6059>
同社はきょう正午に、20年3月期通期の連結業績予想を公表。営業利益を19億900万円(前期比86.1%増)と見込んでいることが買い手掛かりとなっているようだ。売上高は308億7300万円(同13.5%増)を予想している。主力の介護事業を中心に展開地域及び拠点数の拡大に努めるとともに、事業間のシナジーの最大化を求めて共同仕入れによる合理化やサービス力のアップ、効率化を推進することで業績の向上を図るとしている。

<6628> オンキヨー
連結子会社のオンキヨー&パイオニアなど3社の株式とその他の子会社の一部事業を米国の投資会社Viper Holdings Corporationに譲渡する契約を締結すると発表している。譲渡価額は0.75億ドル(約81.75億円)で、株式譲渡及び事業譲渡の実行日は7月1日の予定。譲渡契約締結で収益改善への期待から買いが集まったもよう。

PALTEK<7587>
同社は特定用途向け半導体を強みとする電子部品商社で、5G関連向けに需要旺盛なFPGAなどを取り扱っている。22日取引終了後、同社の子会社エクスプローラが総務省の5G総合実証試験に参加、4Kコーデックシステムを提供し、5Gを用いた高速移動体環境での4K映像伝送に成功したことを発表しており、これを材料視する買いが集中した。

クロスキャット <2307>
発行済み株式数(自社株を除く)の9.4%にあたる77万株(金額で7億8386万円)を上限に、5月24日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。

今が買いの上昇が期待銘柄 6月19日

<3646> 駅探 
クラウド型旅費交通費精算サービス「駅探BIZ」を開発し、販売を開始することを決議したと発表している。従来の運賃検索機能や定期代及び定期払い戻し代検索機能などに加え、新たにSuicaやPASMO等の交通系ICカードに蓄積された電車、バスの乗車履歴データを独自技術により解析、加工することで交通費精算業務を大幅に効率化できる。

SUMCO<3436>
が7日連続安と下値模索の展開を強めている。また東京エレクトロン<8035>、SCREENホールディングス<7735>なども下落基調にある。米半導体株の上昇局面でもトランプ米政権の保護主義による影響も意識され、反騰局面に乗り切れない状況が続いていた。前日は米国株市場でもアプライドマテリアルズやインテルなど半導体関連株が売られ、半導体銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体指数も軟調で目先は見切り売りが優勢となっている。

アドバンスト・メディア<3773>
コンピュータが音声を聞き取って文字変換する独自音声技術を使った業務用ソフトを開発。音声文字起こしサービスを強化。高機能学習リモコンなどを次の柱に育成へ。18.3期は大幅増収・黒字転換。計画比で大幅上振れ。
コールセンター業界などでAIを活用した音声認識や音声処理の利用が拡大し、業務用ソフトの導入件数が拡大。開発投資が嵩むが、19.3期会社計画は最低線。増収増益幅は拡大へ。株価は高成長期待から高値追いを想定。