今が買いの上昇が期待銘柄 7月1日

日本セラミック <6929>
発行済み株式数(自社株を除く)の0.37%にあたる10万株(金額で3億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は7月1日から7月31日まで。

アダストリア <2685>
20年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比3.8倍の51.1億円に急拡大して着地。「グローバルワーク」など前期苦戦した基幹ブランドが回復したほか、「ニコアンド」なども総じて好調に推移し、国内事業が2ケタ増収を達成したことが寄与。値引き販売や広告宣伝費の減少に加え、トリニティアーツののれん償却がなくなったことも利益拡大に貢献した。第1四半期実績だけで通期計画の100億円に対する進捗率は51.2%に達しており、業績上振れが期待される。

ジャステック <9717>
19年11月期上期(18年12月-19年5月)の経常利益(非連結)は前年同期比12.9%増の11.1億円に伸び、従来の11.0%減益予想から一転して増益で着地。企業のシステム投資需要が高まるなか、製造業や電力・運輸業、情報・通信向けの開発案件が増加し、11.2%の大幅増収を達成したことが寄与。原価率が改善したことも増益に貢献した。

東宝<9602>
6月20日に年初来高値更新。その後も堅調に推移しており、もうしばらく上昇トレンドが継続すると考える。直近発表の2019年3月期決算では、営業収入2462億7400万円(前年同期比+1.5%)、営業利益449億8200万円(同-5.5%)、純利益301億9700万円(同-10.0%)となっている。

オリンパス<7733>
直近発表の2019年3月期決算では、売上高7938億62百万円(同+0.9%)、営業利益282億81百万円(同-65.1%)、四半期利益81億47百万円(同-85.7%)となっている。

今が買いの上昇が期待銘柄 6月28日

シンクレイヤ <1724> 
東証が28日売買分から信用取引の臨時措置(委託保証金率を50%以上[うち現金20%以上]とする)を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除。

バイク王 <3377> 
19年11月期上期(18年12月-19年5月)の経常利益(非連結)を従来予想の1億円→1億7200万円に72.0%上方修正。高収益バイクの買い取りや小売り販売台数の増加で、販売単価が上昇したことが収益を押し上げた。併せて、通期の同利益も1億9000万円→2億4000万円に26.3%上方修正。増益率が1.6%増→28.3%増に拡大する見通しとなった。

ハニーズHD <2792> 
19年5月期の連結経常利益を従来予想の34億円→46.6億円に37.1%上方修正。増益率が19.3%増→63.6%増に拡大する見通しとなった。客数増加を背景に国内既存店が好調に推移し、売上高が計画を上回ったことが寄与。販管費が想定を下回ったことも上振れに大きく貢献した。業績好調に伴い、前期の年間配当を従来計画の20円→30円(前の期は20円)に大幅増額修正した。

日本通信 <9424> 
東証が28日売買分から信用取引の臨時措置(委託保証金率を50%以上[うち現金20%以上]とする)を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除

ホープ <6195> 
東証が28日売買分から信用取引の臨時措置(委託保証金率を50%以上[うち現金20%以上]とする)を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除。

オイシックス・ラ・大地<3182>
同社は26日取引終了後、ヤマトホールディングス<9064>と資本・業務提携することを発表、これがポジティブサプライズとなった。ヤマトHDと農林漁業成長産業化支援機構を引受先とする58万6000株の第三者割当増資を実施する。発行価格は1365円で、調達する約8億円は食品流通全体サプライチェーンのネットワーク構築への設備投資に充てる方針。

<7624> NaITO 
20年2月期第1四半期(19年3-5月)の営業利益を前年同期比86.4%増の3.96億円と発表している。切削工具や産業機器・工作機械等は低調だったが、たな卸資産の評価方法の変更を受け、利益が拡大した。通期予想は前期比7.7%増の10.00億円で据え置いた。進捗率は39.6%に達しており、上方修正への期待が広がっている。年初来高値(257円)に向け上昇基調を強めていることも買いを後押ししているようだ。

今が買いの上昇が期待銘柄 6月26日

ピックルス <2925> 
20年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比77.0%増の7.8億円に拡大して着地。主力の「ご飯がススム 」シリーズを中心にキムチ製品が好調だったうえ、「牛角やみつきになる!丸ごと塩オクラ」などの販売も伸びた。原料野菜の価格安定や佐賀工場の本格稼働で採算が改善したことも大幅増益に貢献した。上期計画の10.1億円に対する進捗率は77.6%に達しており、業績上振れが期待される。

木徳神糧 <2700>
発行済み株式数(自社株を除く)の2.12%にあたる3万5000株(金額で1億2897万円)を上限に、6月26日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。

スギホールディングス <7649> 
20年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比19.7%増の79億円に伸び、3-8月期(上期)計画の145億円に対する進捗率は54.5%に達し、5年平均の51.1%も上回った。直近3ヵ月の実績である3-5月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の5.2%→5.8%に改善した。

<4572> カルナバイオ 
19年12月期の営業損益を従来予想の16.58億円の赤字から3.13億円の黒字(前期実績11.44億円の赤字)に上方修正している。研究開発中の新規がん免疫療法の創薬プログラムの開発・商業化に関し、米医薬品会社のギリアド・サイエンシズ・インクと全世界での独占的な権利を供与する契約を締結し、対価として契約一時金0.20億ドル(約21億円)を受領するため。

今が買いの上昇が期待銘柄 5月24日

ウチヤマホールディングス<6059>
同社はきょう正午に、20年3月期通期の連結業績予想を公表。営業利益を19億900万円(前期比86.1%増)と見込んでいることが買い手掛かりとなっているようだ。売上高は308億7300万円(同13.5%増)を予想している。主力の介護事業を中心に展開地域及び拠点数の拡大に努めるとともに、事業間のシナジーの最大化を求めて共同仕入れによる合理化やサービス力のアップ、効率化を推進することで業績の向上を図るとしている。

<6628> オンキヨー
連結子会社のオンキヨー&パイオニアなど3社の株式とその他の子会社の一部事業を米国の投資会社Viper Holdings Corporationに譲渡する契約を締結すると発表している。譲渡価額は0.75億ドル(約81.75億円)で、株式譲渡及び事業譲渡の実行日は7月1日の予定。譲渡契約締結で収益改善への期待から買いが集まったもよう。

PALTEK<7587>
同社は特定用途向け半導体を強みとする電子部品商社で、5G関連向けに需要旺盛なFPGAなどを取り扱っている。22日取引終了後、同社の子会社エクスプローラが総務省の5G総合実証試験に参加、4Kコーデックシステムを提供し、5Gを用いた高速移動体環境での4K映像伝送に成功したことを発表しており、これを材料視する買いが集中した。

クロスキャット <2307>
発行済み株式数(自社株を除く)の9.4%にあたる77万株(金額で7億8386万円)を上限に、5月24日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。

今が買いの上昇が期待銘柄 5月20日

ベルグアース <1383> 
サカタのタネ <1377> 子会社の長野セルトップから花苗育苗事業を譲り受ける。また、ウシオ電機 <6925> と密閉式人工光育苗装置や補光用照明、これらの装置を用いた育苗レシピの開発で共同研究を開始。

バンク・オブ・イノベーション <4393> 
スマートフォン向けゲーム「ミトラスフィア」と「幻獣契約クリプトラクト」の台湾・香港・マカオ配信にかかる独占ライセンス契約を中国企業と締結。配信開始は両タイトルとも19年9月期第4四半期以降を予定する。

北越コーポ <3865> 
19年3月期の連結経常利益は前の期比6.4%減の130億円になったが、続く20年3月期は前期比38.3%増の180億円に拡大し、19期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。今期も紙需要の減少や原燃料価格の上昇が懸念材料となるものの、前期に実施した値上げ効果で採算が急改善する。コスト削減の継続も増益に貢献する。予想PERが12.8倍→9.5倍に低下し、割安感が強まった。

学究社 <9769> 
19年3月期の連結経常利益は前の期比17.3%減の13.1億円になったが、続く20年3月期は前期比21.9%増の16億円に拡大し、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。今期は学習塾「ena」の新規開校を10校程度計画するとともに不採算校舎の閉校を進める。併せて、発行済み株数の0.89%にあたる10万株(金額で1億円)を上限に自社株買いを実施すると発表。

今が買いの上昇が期待銘柄 5月17日

タカラレーベン <8897> 
16日大引け後に発表した19年3月期の連結経常利益は前の期比23.4%減の90.2億円に落ち込んだものの、続く20年3月期は前期比30.7%増の118億円に拡大し、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなったことが買い材料視された。今期は新築マンション1950戸(前期は1656戸)の引き渡しを計画するほか、発電事業で稼働済み発電施設の売却を進める。売上高は前期比21.2%の1600億円を見込む。併せて、今期の年間配当は前期比3円増の19円に増配する方針としたことも評価材料となった。<2170> LINK&M
前日に発表した第1四半期決算が嫌気されている。営業利益は4.2億円で前年同期比50.7%減益、これまで高い収益成長が続いていたほか、通期では前期比17.6%増と2ケタ増益見通しであり、成長鈍化への懸念が先行しているもよう。モチベーションクラウドの販売に注力したことで、コンサル・アウトソース事業の売上が減少したほか、販促費の増加などが響くこととなった。なお、会社側の計画4億円はやや上回っているもよう。<4502> 武田薬
前日に19年3月期の決算を発表している。実績値は4月後半のガイダンス通りで、営業利益は2050億円、前期比15.2%減益となった。20年3月期は1930億円の赤字予想としているが、シャイアー買収に係る関連費用や企業結合会計の影響によるもの。会社側で公表しているCore Earningsは8830億円で実質的には大幅増益を見込んでいる。ただ、その水準自体は市場予想を100億円近く下回っているようだ。

住友不 <8830> 
19年3月期の連結経常利益は前の期比9.3%増の2042億円で着地。続く20年3月期も前期比7.7%増の2200億円に伸び、7期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。今期は企業の旺盛な需要を背景に、オフィスビル賃貸事業の収益拡大が継続する。
業績好調に伴い、前期の年間配当を29円→30円(前の期は27円)に増額し、今期も前期比2円増の32円に増配する方針とした。

今が買いの上昇が期待銘柄 8月1日

エイチワン <5989> 
19年3月期第1四半期(4-6月)の連結税引き前利益は前年同期比88.0%増の21.7億円に拡大して着地。金型設備の販売増加や生産コストの低減を背景に、北米部門の業績が急回復したことが寄与。上期計画の25億円に対する進捗率は86.9%に達しており、業績上振れが期待される。

トーカロ <3433> 
19年3月期の連結経常利益を従来予想の82億円→90億円に9.8%上方修正。増益率が11.4%増→22.2%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。半導体・FPD分野向けを中心に溶射加工の受注が想定より伸びることが寄与。同時に発表した4-6月期(第1四半期)の同利益は前年同期比42.3%増の27.3億円だった。

コーセー <4922>
19年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比44.4%増の186億円に拡大して着地。国内や韓国、中国で「コスメデコルテ」などの高価格帯ブランドを中心に化粧品の販売が好調だったことが寄与。高収益製品の売上構成比率が上昇したことに加え、販管費の効率的な運用なども大幅増益に貢献した。第1四半期業績の好調に伴い、通期の同利益を従来予想の524億円→574億円に9.5%上方修正。増益率が8.0%増→18.3%増に拡大し、従来の6期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

今が買いの上昇が期待銘柄 6月22日

ソルクシーズ<4284>
同社は21日に「エクスモーション」が東証マザーズへの株式上場(IPO)の承認を受けたことから、同社の筆頭株主であるソルクシーズの保有株の含み益拡大を期待した買いが集まっている。エクスモーションはシステムおよびソフトウェアに対するテクニカルコンサルティング、エデュケーションサービスを行っており、7月26日に新規上場する。目論見書によると、ソルクシーズはエクスモーションの90万株(持ち株比率71.2%)を保有する第1位の株主となっている。

インフォテリア<3853>
がこの日の取引終了後、ブロックチェーン技術とモバイル機器を活用した文書改ざん検知ソリューションを開発し、7月2日に提供を開始すると発表した。同ソリューションは、文書登録時にその真正性を示すデータ(ハッシュ値)をブロックチェーンに記録し、QRコードを使用してスマートフォンなどで簡単に改ざんを検知できるのが特徴。ブロックチェーン業務適用コンサルティングのメニューとして提供する予定で、議事録、契約書、公文書などあらゆる文書の改ざんの有無を手軽に確認できることから、民間企業や官公庁、地方自治体などへ提案を行うとしている。

KeyH 1<4712>
連結子会社のKeyStudioが映像・音楽ソフトの企画を手掛けるY&N Brothers及び広告企画開発事業のallfuzと業務提携契約を締結し、特別顧問にタレント育成などで豊富な経験を持つ秋元康氏を招聘すると発表している。また、エンターテインメントコンテンツの企画などを行う合弁会社を設立するほか、秋元氏らを割当先として新株予約権32万294個(潜在株式数3202万9400株)を発行する。

今が買いの上昇が期待銘柄 6月15日

シェアリングT<3989>
4月27日に公表した民泊型ホテル事業における物件追加の進捗状況を発表している。大阪市西区の物件の営業開始時期を未定から8月1日に変更したほか、同区の別の物件の営業開始時期を5月末から6月1日(営業中)に変更している。住宅宿泊事業法(民泊新法)の施行で民泊事業は15日から全国的に解禁された。進捗状況発表で同社の民泊型ホテル事業が順調に進んでいると受け止められ、買い人気を集めている。

エニグモ<3665>
19年1月期第1四半期(18年2-4月)の営業利益を4.79億円と発表している。19年1月期第1四半期から非連結に変更したため、前年同期実績との比較は開示していない。新規会員獲得が堅調に推移したことに加え、ターゲット別のセールへの取り組みなどが奏功した。通期予想は前期比2.1%増の17.45億円で据え置いたが、進捗率は27.4%と順調に推移していることから、投資資金が流入している。

ナノキャリア<4571>
1月17日に公表した医薬品開発・販売を手掛けるセオリアファーマ(東京都中央区)との業務提携について検討を進め、その一環として共同開発契約の締結を決議したと発表している。セオリアが有する耳鼻科領域及びがん領域の医療用医薬品候補を対象に、共同で研究開発業務を実施する。また、将来的な資本業務提携等を視野に入れ、さらなる開発や製造販売体制の強化に関する検討を進める。

今が買いの上昇が期待銘柄 6月14日

タカショー <7590>
株主優待制度を変更。500株以上を保有する株主に対し「タカショー・プレミアム優待倶楽部」を導入。保有株数に応じて3000ポイント~6万ポイントの株主優待ポイントを付与する。優待ポイントはガーデニング関連商品のほか、食品や家電製品などと特設サイトで交換できる。現行制度で100株以上保有株主に贈呈している「優待特別販売カタログ」は継続して年2回発送する。

ティビィシィ・スキヤツト <3974>
18年10月期第2四半期累計(17年11月-18年4月)の連結経常利益は前年同期比5.4倍の1億0700万円に急拡大し、通期計画の1億6500万円に対する進捗率は64.8%に達し、さらに前年同期の13.8%も上回った。会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した5-10月期(下期)の連結経常利益は前年同期比53.6%減の5800万円に大きく落ち込む計算になる。直近3ヵ月の実績である2-4月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比59.2%増の7800万円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の7.1%→10.8%に大幅改善した。

D.A.コンソーシアムホールディングス <6534>
19年3月期の連結経常利益を従来予想の100億円→205億円(前期は87.9億円)に2.1倍上方修正し、増益率が13.6%増→2.3倍に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。なお、4-9月期(上期)の業績見通しは引き続き開示しなかった。