今が買いの上昇が期待銘柄 6月19日

2018/06/18 17:30

<4385> メルカリ
19日、メルカリ <4385> が東証マザーズに新規上場。初値は5000円で公開価格3000円を66.7%上回った。同社はフリーマーケットアプリ「メルカリ」を運営。シェアリングエコノミーなど新規事業や海外に注力する。公募1815万9500株、売り出し2255万4800株のほか、オーバーアロットメントによる追加売り出し284万0500株を実施した。調達資金は借入金の返済、広告宣伝費に充てる。主幹事は大和証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券。

SUMCO<3436>
が7日連続安と下値模索の展開を強めている。また東京エレクトロン<8035>、SCREENホールディングス<7735>なども下落基調にある。米半導体株の上昇局面でもトランプ米政権の保護主義による影響も意識され、反騰局面に乗り切れない状況が続いていた。前日は米国株市場でもアプライドマテリアルズやインテルなど半導体関連株が売られ、半導体銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体指数も軟調で目先は見切り売りが優勢となっている。

アドバンスト・メディア<3773>
コンピュータが音声を聞き取って文字変換する独自音声技術を使った業務用ソフトを開発。音声文字起こしサービスを強化。高機能学習リモコンなどを次の柱に育成へ。18.3期は大幅増収・黒字転換。計画比で大幅上振れ。
コールセンター業界などでAIを活用した音声認識や音声処理の利用が拡大し、業務用ソフトの導入件数が拡大。開発投資が嵩むが、19.3期会社計画は最低線。増収増益幅は拡大へ。株価は高成長期待から高値追いを想定。